お知らせ
平素より当店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
令和6年1月3日(水)より以下のとおり営業時間を変更させて頂きますのでお知らせします。
【営業時間】
変更前 11:00~13:30 ➡ 変更後 11:00~13:00
※ご利用のお客様におかれましては、13:00までにご入店頂きますようお願い申し上げます。
※当日の混雑状況、お蕎麦の状況等により営業時間が変更になる場合もございます。ご不明な点がございましたら、お問合せ頂きますようお願い致します。
ご利用のお客様には大変ご不便おかけいたしますが、変わらぬご愛顧を頂ければ幸いです。何卒宜しくお願い致します。(蕎麦打ち教室は従来通り14:30~になります)
出典:リベラルタイム出版社 蕎麦春秋VOL.66 | 蕎麦春秋 | リベラルタイム出版社オンライン注文 (liberaltime.com)
蕎麦春秋vol.66(2023年6月26日発売号)リベラルタイム出版社
『匠の流儀』のコーナーに取り上げて頂きました。
平素より、当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、昨今の原材料の高騰等により、4月9日(日)より、一部メニューにつきまして、価格の改定を行わせていただくことをお知らせ致します。
日頃よりご利用いただいております皆様には、大変心苦しいご案内になりますが、ご理解頂けましたら幸いです。
今後も、皆様にご満足頂けますよう、サービスの向上に努めて参ります。変わらぬご愛顧のほど、何卒、よろしくお願い申し上げます。
令和5年2月24日(金)に足利フラワーパークプラザ(足利市民プラザ)にて、『第12回 新・さらしな蕎麦打ち技術選手権』を開催致しました。
今回も多くの選手、スタッフの皆様のご協力のもと、無事に開催することができましたことに感謝申し上げます。
大会結果
第12回 さらしな蕎麦打ち技術選手権(参加者18名)
優勝 川鍋敏雄(埼玉県)
第2位 柴﨑友子(埼玉県)
第3位 加藤孝子(埼玉県)
第2回 さらしな生一本蕎麦打ち技術選手権(参加者10名)
優勝 柴﨑友子(埼玉県)
『さらしな(生一本)が打てて二八の完成』
さらしな生一本を打つ技術は、蕎麦打ち技術の中で最も難しい技術と言われています。